徳島で暮らして

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徳島で暮らして

徳島で暮らしている人々や、徳島での出来事について書いています

徳島ヴォルティス、開幕戦はATに立て続けに2失点しての大逆転負け

徳島ヴォルティス

失意のまま、J2開幕戦、ジェフ千葉対徳島ヴォルティスを観戦するため、船橋法典から蘇我へJRで向かいました。

蘇我駅からは無料バスで2つ。すぐ目の前にジェフ千葉の本拠地「フクダアリーナ」が現れました。

幸い、アウェイ応援席の入り口もすぐに見つかって早速入場。ちょうど後半が始まる前でした。前半終わって0対0。

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ジェフ千葉はプレシーズンマッチ(野球で言うオープン戦)で4戦4勝と絶好調。今期は選手の大半を入れ替えるという荒療治で本気で昇格を狙ってきたチームです。

対する徳島ヴォルティスは今オフは大宮アルティージャからMFカルリーニョス、湘南ベルマーレから水戸にレンタルされていたMF岩尾などを獲得し、人数はそれほど多くないものの効果的な補強が出来たという評価でした。

ただし、徳島の監督は、以前小林前監督の元でコーチをしていた長島浩明監督。コーチ経験は非常に豊富ですがJリーグの監督は初めて。対するジェフ千葉の関口監督は五輪代表監督も務めた有名監督です。


後半開始、ボールがあっちへこっちへ落ち着かない感じですが、けっして押されっぱなしというわけでなく、徳島たまに攻めています。

小林監督時代は攻撃時間が短くて、ひたすら守ってばかりだったので、こういう展開は徳島サポーターには久しぶりの感覚ではないでしょうか。

そうこうしてるうちに徳島のフリーキック。ゴール前に上げたボールにキーパー飛び出すもボールに触れず、ルーズボールを徳島最年長、新体制発表会で名スピーチをした

 

トミダイこと冨田大介選手がシュート。相手DFにボールが当たり、フワ~ンとゴールに吸い込まれて、なんと徳島先制!強いて難をつけるなら、トミダイはゴール後に私達サポーター席の方に来て欲しかった。アウェイだけになおさらだ。まあそこまで考えている余裕はなかったと思うので別に怒りはしないが…。

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この後も新加入のFW、渡(わたり)と山崎へロングボールを送り、それを二人の強さで上手くキープできると攻撃のチャンスになる…という感じで悪い流れではなかった。

しかし、二人の疲れを懸念したのか、渡→長谷川悠、山崎→佐藤と交代をすると、フレッシュなはずの交代選手なのにボールがほとんどキープできない。スピードが前の二人より落ちるので千葉DFに対応されてしまっている感じ。

それでもまだ散発的にチャンスになりかける場面もあったが、肝心なところで佐藤はトラップミスでシュート出来なかったりとする。

そして大崎に替えて藤原を投入すると、いよいよ流れは千葉へ。GK相澤の攻守などでなんとかしのぐがきつい展開が続く。


この試合、交代選手がほとんど機能していなかったというか、交代するたびに流れが悪くなっていったのは残念だった。


試合終盤、徳島はほとんど攻められず、たまに徳島ボールになってもシュートに行くまでに至らず、変なところでボールを奪われるのでカウンターをくらってピンチの連続。

?

決定機は圧倒的に千葉が多く、とうとう得点されてしまったか…という時もオフサイドの判定でどうにかセーフ。しかし、流れが悪すぎる。


ATは4分。しかし、それだけ持ちこたえられるはとても微妙だ。


そして、その不安は的中し、右サイドからのクロスがドンピシャリで千葉FWに入り、ヘディングシュートが突き刺さって同点…。


ここは千葉のホーム。スタジアムが揺れてさらに千葉のムードが高まる。


しかし残り時間はほとんどないはずだ。落ちついてやりすごせば同点で終わりだ…。…と思っても、選手は焦りからか、せっかくのチャンスもみすみす相手ボールにしてしまう(福元選手の意味不明なフリーキックが誰もいないところに飛ぶ)。


そして、千葉の最後の攻撃、左からのクロスのこぼれ玉、私にいたところからは見えづらかったが、最後は結局入れられてしまった…。千葉から見れば奇跡的な大逆転。徳島側の私には悪夢の大逆転負け。

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イスラボニータの大敗に、さらにショック上乗せの逆転負け。


そそくさとスタジアムを後にしてラーメンを食べるが、これが失敗。背油たっぷりのラーメンで胃がやられてしまった…。

帰りの夜行バスでは車酔いのような状態で非常に厳しく、それなら…と吐こうとするがそれも上手くいかない…。


一睡も出来ないまま徳島へどうにかたどり着くが、とても仕事を出来る身体・精神状況ではなく、午前中は休ませてもらいました。


そんな感じで、悪夢の2/28(日)は終了したのでした。冷静に振り返れば、徳島ヴォルティスはコバさん時代よりは攻めていたし、攻撃の人数もかけていたそうで、今後が楽しみ…という論評も。終盤の時間帯に防戦一方になったのは課題ですが、楽しみも十分ありそうです。

 

ただ、負け続けてしまうとそうこう言ってられなくなるので、早いところ一つ勝って落ち着いてもらい、新生徳島ヴォルティスを作り上げていってほしいですね。